ソフト名:Wireshark 1.6.0〜1.6.1
回避策:1.4.9/1.6.2へのアップデートにて対応
脆弱性:DoS攻撃, システムアクセス, リソースの浪費, クラッシュ, 無限ループ, 不特定のエラー, DLLの乗っ取り, 不正なパケットトレースファイル
ソース:
CVE:CVE-2011-3266
危険性:High Risk
日本国内および海外から発信される脆弱性情報を集めていきます。 項目は上から順に「名称および影響を受けるバージョン」、対策の有無、確認されている脆弱性(複数の場合も)、情報元URL。CVE番号がある場合は記載しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿